五目並べ AI対局
この五目並べは、ブラウザで今すぐ無料で遊べます。8段階のAI対戦と、全国の相手や友だちとのオンライン対局に対応。禁じ手のある連珠ルールでも対局できます。
五目並べのルール
五目並べは、15路の盤に黒と白が1つずつ交互に石を打つゲームです。黒が先に打ちます。縦・横・斜めのどれかに自分の石を5つ並べた(五連)ほうの勝ちです。盤がすべて埋まっても決まらなければ引き分けで、連珠では「満局」と呼びます。
2つのルール:禁じ手なしと連珠ルール
本サイトでは、AI対局を始めるときにルールを選べます(はじめの設定は禁じ手なし)。禁じ手なしでは、黒も白も5つ以上並べれば勝ちです。連珠ルールでは、先に打つ黒の有利を小さくするため、黒だけに3つの禁じ手(禁手)があり、黒はちょうど5つ並べたときだけ勝ちです。白には禁じ手がなく、6つ以上並べても勝ちです。
連珠ルールの禁じ手:三々・四々・長連
「四」は、あと1つで五連になる形です。「三」は、あと1つで両端の空いた四(棒四・達四)になる形です。黒が1手で三を2つ作る手(三々)、四を2つ作る手(四々)、6つ以上並べる手(長連)が禁じ手で、その点を禁点と呼びます。本サイトでは、禁点に×を出し、黒はそこに打てません(正式な連珠では打つと負け)。
ただし、五連ができる手は禁じ手になりません。同時に三々や長連の形ができても、五連が優先して黒の勝ちです。また、三のように見えても、棒四にする点が禁点だと三とは数えません(三々に見えて打てる、いわゆる「偽の三々」)。本サイトはこの判定を日本連珠社・国際連珠連盟(RIF)の規則のとおりに行います。
黒の勝ち方「四三」と、白の禁点の使い方
連珠ルールの黒は、四と三を同時に作る「四三」で勝つのが基本です。白は四を止めるしかなく、その間に三が棒四になって止められなくなります。白は、黒が四を止める点を禁点にしてしまえば、黒はそこに打てず白の勝ちになります。
よく使う言葉
- 四:あと1つで五連になる形。四連(4つ続き)と飛び四(間が1つ空いた四)がある
- 棒四(達四):両端が空いた4つ続き。どちらかを止めても反対側で五連になる
- 三(活三):あと1つで棒四になる形。三連と飛び三がある
- 四三:四と三を同時に作る手。黒の勝ち方の基本
- 四追い:四を続けて打ち、相手に止めさせながら勝ちに持ち込むこと
- 禁点:連珠ルールで、黒が打つと禁じ手になる点
五目並べAIの強さは8段階
入門・初級
ほとんど先を読まず、入門は6割、初級は3割の手を、石の近くからでたらめに選びます。ただし五連にできるときは打ち、あなたの四は必ず止めます。三は止め忘れることがあります。
中級・上級
先を読む量が増え、でたらめな手も減ります(中級は15%、上級は5%)。ここまでのAIは、ブラウザに読み込むデータが少なく、すぐに始められます。はじめに選ばれているのは中級です。
達人・名人
でたらめな手は打ちません。ここから、局面を評価するニューラルネットワーク(連珠ルールは約20MB、禁じ手なしは約10MB)を、はじめて使うときに読み込みます。
超人・最強
超人は10万局面、最強は50万局面を読みます。最強は1手に約1.5秒(パソコンの場合。スマホではその数倍)かかります。
AIは、五目並べ・連珠のエンジン「Rapfi」です。五目並べAIの世界大会 Gomocup の2025年の大会では、禁じ手なし(15路・20路)・連珠・ちょうど5目・早指しの5部門で1位でした。入門から上級までは最初から選べて、達人から先は、ひとつ前の強さに勝つと挑戦できるようになります。連珠ルールで隣り合う強さどうしを対局させたところ、どの組も上の強さが勝ち越しました。AIの強さは考える時間ではなく読む局面の数で決めているので、遅い端末では考える時間が長くなるだけで、弱くはなりません。
対局を助ける機能
禁点の×
連珠ルールで黒の番のとき、打てない点に×を出します。押すと理由を知らせます。設定で消せます。
手順の数字と棋譜
設定で石に何手目かの数字を出せます。打った手は「1 黒 h8」のように棋譜の欄に並び、押すとその局面を見返せます。終わった対局は棋譜をコピーできます。
形勢の表示
AIが打つたびに、どちらが有利かの見込みを「互角」「黒がやや有利」のように表示します。設定で消せます。
待った
「<」「>」(← → キー)で1手ずつ戻したり進めたりできます。戻したところで「ここから続ける」を押すと、そこから打ち直せます。
自動保存
対局はブラウザに保存され、次に開いたときに続きから打てます。
戦績
終わった対局は自動で戦績に残ります(最大250局)。
オンライン対局:全国の相手や友だちと
人と打ちたくなったら、五目並べのオンライン対局へ。「相手を探す」を押すと、同じときに相手を探している人と、連珠ルール・1手30秒で対局が始まります。勝ち負けで実力値が上下し、段級位がつきます。友だちとは招待リンクで、ルールと持ち時間を選んで打てます。
毎日の詰め五目
四追いの練習には、毎日の詰め五目がおすすめです。1手で勝ちが決まる入門から、7手か9手の上級まで、4問が日本時間の0時に入れ替わります。
よくある質問
- 五目並べは先手必勝ですか。
- 禁じ手のない五目並べは、15路の盤では先手(黒)が正しく打てば必ず勝てることが知られています。そのため本サイトの上のほうの強さのAIが黒を持つと、まず勝てません。挑戦するなら、黒の三々・四々・長連を禁じ手にして先手の有利を小さくした「連珠ルール」に切り替えてみてください。
- 「禁じ手」と連珠の「禁手」は同じものですか。
- 本サイトの連珠ルールの禁じ手は、日本連珠社の連珠と同じく、黒だけが打てない三々・四々・長連(6つ以上)です。白には禁じ手がなく、6つ以上並べても勝ちです。家庭で遊ぶ五目並べでは「三三だけ禁止」など決まりがまちまちなので、本サイトでは禁じ手なしと連珠ルールの2つにしています。
- 禁点に打つとどうなりますか。
- 正式な連珠では、黒が禁点に打つと負けになります。本サイトでは禁点には打てないようにしていて、盤に×を出します(設定で消せます)。押したときは「そこは禁点です」と知らせます。
- はじめてでも遊べますか。
- 遊べます。まずは「入門」のAIと、禁じ手なしで打ってみてください。縦・横・斜めのどれかに自分の石を5つ並べれば勝ちです。相手の4つ(四)を止め忘れないことが最初のコツです。
- AIはどこで動いていますか。
- あなたのブラウザの中です。五目並べ・連珠のエンジン「Rapfi」をはじめて使うときに読み込み、端末の中で計算します。AIの計算のために盤の情報をサーバーへ送ることはありません。
- スマホで石を置きたい点を押し間違えます。
- 設定の「石を置く前に確かめる」が「タッチ操作のとき」(はじめの設定)なら、1回目で石の影が出て、同じ点をもう一度押すと打ちます。「いつも」にするとマウスでも確かめます。
- 碁盤と碁石でも遊べますか。
- 遊べます。囲碁の19路盤なら盤が広いぶん、15路の連珠盤とは少し違う打ち方になります。本サイトの盤は連珠と同じ15路です。