今日の詰碁
詰碁は、石の生き死にだけを取り出して考える囲碁のパズルです。入門から上級まで難しさの違う4問を毎日新しく出題。盤に石を打って解き、白の応手で正誤が分かります。
詰碁のルール
問題はすべて「黒先白死」です。黒のあなたが先に打ち、白の石を取れば正解です。問題は19路盤の隅の形で、その隅を9路盤にして表示しています。打てるのは問題の石のまわりだけです。石の取り方や打てない場所がまだあいまいなら、先に囲碁の基本ルールを読んでおくと解きやすくなります。
白は先を読んで応じる
白の手は自動で打たれます。あなたが打つと、白はコンピュータがその場で先を読んで、いちばん長く抵抗する手を返します。まちがえた手には白が生きる手で応じるので、どこが悪かったのかが盤の上で分かります。読みきれないほど複雑な形になったときは、読めた範囲で応じます。
打てない手はふつうの対局と同じ
自殺手と、コウをすぐに取り返す手は打てません。打てない点を押しても、石は置かれません。
例題:隅の直三
入門から上級までの4問
毎日、入門・初級・中級・上級を1問ずつ出題します。級は、白がいちばん長く抵抗したときに白を取るまでかかる手数で決めていて、問題の上に手数を表示しています。
入門(1手)
白の石の呼吸点が1つだけ残っています。その1点を見つけて打てば取れます。
初級(3手)
黒・白・黒の3手で取ります。最初の一手のあと、白の抵抗を1回しのぎます。
中級(5手)
白の抵抗が2回続きます。白がどこに打って眼を作ろうとするかまで考えます。
上級(7手以上)
7手から、長いものは13手まで続く問題です。最初の一手の急所を見つけるのがいちばんの難所です。
はじめての方は入門から、慣れてきたら級を上げてみてください。
解き方と答え合わせ
打ちたい点をタップするかクリックします。はじめの設定では、スマホで1回目のタップで石の影が出て、同じ点をもう一度タップすると打ちます(囲碁のAI対局の設定で変えられ、ここにも反映されます)。白の手は自動で打たれ、白を取れば正解、白が生きてしまったらもう一度考え直せます。
もう一度
まちがえても、最初の形から何度でも解き直せます。
答えを見る
正しい手順を1手ずつ盤に並べて見せます。白はいちばん長く抵抗する手を打ちます。
一発で解けた
まちがえず、答えも見ずに解けると「一発で解けた」と記録されます。
連続日数
その日の問題をその日のうちに解くと、何日続けて解いたかが表示されます。
過去30日分
問題の上の日付を選ぶと、前の日の問題も解けます。
共有
解けたら、XやLINEで結果を送れます。
詰碁が強くなる理由
囲碁では、石が生きるか死ぬかで地の大きさが大きく変わります。詰碁で急所の見つけ方や眼の作らせ方・つぶし方を覚えておくと、実戦でも相手の石を取れる場面や、自分の石が危ない場面に気づけるようになります。解いた形を試したくなったら、囲碁のAI対局や段級位チャレンジで実際に打ってみましょう。将棋の今日の詰将棋もあります。
よくある質問
- 問題はいつ新しくなりますか。
- 毎日、日本時間の0時に4問がまとめて入れ替わります。ページを開いたまま0時を過ぎたときは、新しい問題に切り替えるボタンが出ます。
- 用意された答えと違う手順で取りました。
- 正しい最初の一手はどの問題も一つだけですが、そのあとは白を取りきれる手ならどれでも続けられ、白を取れば正解です。
- 打てない点があります。
- 打てるのは問題の石のまわりだけです。自殺手(打った石の呼吸点がなくなる手)と、コウをすぐに取り返す手も、ふつうの対局と同じく打てません。
- コウになる問題はありますか。
- 正解の手順にコウが出てくる問題は出していません。
- 前の日の問題も解けますか。
- 問題の上にある日付を選ぶと、過去30日分の問題を解けます。
- 解いた記録はどこに残りますか。
- このブラウザの中だけに残ります。別の端末や別のブラウザでは記録は引き継がれません。
- 連続日数はどう数えますか。
- その日の問題を、その日のうちに1問以上解いた日が続いた日数です。あとから前の日の問題を解いても、連続日数は増えません。
- 問題はどこから来ていますか。
- このサイトが作った問題です。隅に白の石の形をいろいろ作り、コンピュータで13手先まで読み切って、黒の正しい最初の一手がただ一つに決まるものだけを選んでいます。本や他のサイトの問題は使っていません。